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地域救急医療確立を目的とした一次救命処置指導方法の研究


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2015年8月24、25日に藤枝東高校の学生32名に「一次救命処置指導」を実施し、一次救命処置技術の習得に取り組んでいただきました。COC事業にて、AHA-BLSプロバイダコースを実際に受講・修了した教員・学生が指導しました。本プロジェクトでは、静岡県立大学の教員と学生が一次救命処置について学び、その技術を様々な方々に広げていく役割を担うことで、地域医療に貢献することを目的としております。

今後も、静岡県の未来を担う方々に一次救命処置の重要性を学び、体験してもらうことで、静岡県の地域医療を担う人材の育成に貢献します。

藤枝東高校の学生が救命指導を受けている様子

薬学部教員による救命指導

薬学部学生による救命指導

薬学部学生による救命指導