「100通りの健康レシピ」紹介のプロモーション動画を制作!(静岡市清水区×COC学部連携課外活動プロジェクト)
清水区発行のとっても素敵なレシピ本を動画でご紹介!
『清水区100通りの健康レシピ』表紙写真
平成29年度 中部連携中枢都市圏地域課題解決事業として、COCとして初めての学部連携事業を実施いたしました。
テーマ:清水区の「食」を通じた魅力発信について
研究主体:静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター
学部連携課外活動プロジェクト
研究代表:国際関係学部 准教授 高畑幸
共同研究:食品栄養科学部 教授 合田敏尚(COCセンター長)
食品栄養科学部 准教授 市川陽子
国際関係学部 講師 鈴木さやか
食品栄養科学部 助教 丹羽康夫
参加学生:食品栄養科学部7名 国際関係学部3名 経営情報学部1名
静岡市清水区が「清水区魅力づくり事業」として、『清水区100通りの健康レシピ』と題するレシピ本を制作して区の魅力発信を行う事業に協働し、学部を横断して参画しました。
編集会議として、食材選びや冊子のイメージについて市職員と意見・情報交換をおこない、アイディアを提供しました。特産品を活かしたオリジナルレシピの作成、栄養量や健康効能の情報については、管理栄養士をめざす食品栄養科学部の学生が研究・開発を担当しました。
また、冊子に関連する清水区内の地域資源を調査するフィールドワークをおこない、生産者など現場の声を収集し、それらを取材記事として清水区地域総務課に提供し、レシピ本に掲載する原稿としました。
さらに、レシピ本の完成に合わせて、その内容を紹介するプロモーション動画等を作成し、より効果的な魅力発信の方法を検討しました。
作成した動画は、静岡県立大学のYoutubeにアップされています。静岡県立大学ホームページからご覧いただくことができます。
以下のURLより、ご覧ください。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20180308/
テーマ:清水区の「食」を通じた魅力発信について
研究主体:静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター
学部連携課外活動プロジェクト
研究代表:国際関係学部 准教授 高畑幸
共同研究:食品栄養科学部 教授 合田敏尚(COCセンター長)
食品栄養科学部 准教授 市川陽子
国際関係学部 講師 鈴木さやか
食品栄養科学部 助教 丹羽康夫
参加学生:食品栄養科学部7名 国際関係学部3名 経営情報学部1名
静岡市清水区が「清水区魅力づくり事業」として、『清水区100通りの健康レシピ』と題するレシピ本を制作して区の魅力発信を行う事業に協働し、学部を横断して参画しました。
編集会議として、食材選びや冊子のイメージについて市職員と意見・情報交換をおこない、アイディアを提供しました。特産品を活かしたオリジナルレシピの作成、栄養量や健康効能の情報については、管理栄養士をめざす食品栄養科学部の学生が研究・開発を担当しました。
また、冊子に関連する清水区内の地域資源を調査するフィールドワークをおこない、生産者など現場の声を収集し、それらを取材記事として清水区地域総務課に提供し、レシピ本に掲載する原稿としました。
さらに、レシピ本の完成に合わせて、その内容を紹介するプロモーション動画等を作成し、より効果的な魅力発信の方法を検討しました。
作成した動画は、静岡県立大学のYoutubeにアップされています。静岡県立大学ホームページからご覧いただくことができます。
以下のURLより、ご覧ください。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/20180308/