「さくらウォーク2018」開催報告
地域・大学健康交流
4月8日に、「さくらウォーク2018」を開催いたしました。
これは、地域と大学が「健康」をテーマに、交流の場を持つことを目的にしたものです。
当日は、地域住民、県大生、教職員併せて20人以上が集まり、県立美術館から県立大学にかけての裏山のウォーキングコースを、薬学部菅先生のリードのもと、皆で歩き、交流を深めました。
今年は桜の開花が早く、ソメイヨシノはすでに終わっておりましたが、県立美術館裏山には、珍しい桜も植えられており、山桜や、薄緑のギョイコウ、薄黄色のウコン桜など、普段なかなか眼にできない桜を楽しむことができました。
地域の皆様とは、これからもこのような交流を続けて行きたいと考えております。
これは、地域と大学が「健康」をテーマに、交流の場を持つことを目的にしたものです。
当日は、地域住民、県大生、教職員併せて20人以上が集まり、県立美術館から県立大学にかけての裏山のウォーキングコースを、薬学部菅先生のリードのもと、皆で歩き、交流を深めました。
今年は桜の開花が早く、ソメイヨシノはすでに終わっておりましたが、県立美術館裏山には、珍しい桜も植えられており、山桜や、薄緑のギョイコウ、薄黄色のウコン桜など、普段なかなか眼にできない桜を楽しむことができました。
地域の皆様とは、これからもこのような交流を続けて行きたいと考えております。
ウォーキングを終えて皆で集合写真を撮影!