12月16日(金) 大学・地域共創シンポジウム「超高齢社会の地域を支えるチームづくり」 報告
平成28年12月16日(金)静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ 会議ホール 風にて
「大学・地域共創シンポジウム」を開催いたしました。
地域包括ケア所属団体ほか、地域の方々、本学の学生ならびに教職員など約150名にご参加をいただきました。
基調講演では、東京大学高齢社会研究機構 飯島勝矢教授をお招きし、「地域の健康」を向上させ、持続させることについて今後の超高齢社会の重要な課題を講演いただきました。
また、牧之原市のご協力により、牧之原市市民ファシリテーター*の方々に基調講演を「グラフィックレコーディング」していただき、講演の流れを見える化しました。
パネルディスカッションでは、「超高齢社会の地域を支えるチームづくり」をテーマに、安心して暮らせる「まち」の実現を目指した仕組みづくりをパネリストの方々と座長で意見交換が行われました。
多くの方々にご来場いただきましてありがとうございました。
「大学・地域共創シンポジウム」を開催いたしました。
地域包括ケア所属団体ほか、地域の方々、本学の学生ならびに教職員など約150名にご参加をいただきました。
基調講演では、東京大学高齢社会研究機構 飯島勝矢教授をお招きし、「地域の健康」を向上させ、持続させることについて今後の超高齢社会の重要な課題を講演いただきました。
また、牧之原市のご協力により、牧之原市市民ファシリテーター*の方々に基調講演を「グラフィックレコーディング」していただき、講演の流れを見える化しました。
パネルディスカッションでは、「超高齢社会の地域を支えるチームづくり」をテーマに、安心して暮らせる「まち」の実現を目指した仕組みづくりをパネリストの方々と座長で意見交換が行われました。
多くの方々にご来場いただきましてありがとうございました。
牧之原市市民ファシリテーター*・・・牧之原市では、市民対話によるまちづくりを進める中で、「まちづくり協働ファシリテーター(市民ファシリテーター)」を養成し、市民による市民のための話し合いで積極的に活用されております。