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ホーム >  「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」    (H26年度~H30年度)活動報告 >  ワークショップ「大学」と「地域」が一緒になってできることは?<br>活動報告

ワークショップ「大学」と「地域」が一緒になってできることは?<br>活動報告


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2015年3月17日(火)、COCキックオフセミナーに引き続き、看護学部棟402教室にて、COC学内ワークショップ を開催しました(16:45-18:30)。
静岡県立大学COC事業の鍵となる理念は、「学部間の連携による『地域の健康』を組入れた健康長寿文化の創設」です。
みらい交流サテライトコーディネータの東宏乃と小山弘子がファシリテータを務めました。
ワールドカフェ方式に準じた、ざっくばらんな雰囲気で行うワークショップにより、COCで何をすべきなのか、何をしたいか、何ができるのか、など本音で話し合う雰囲気を本学教職員と学生、キックオフセミナー参加者の方々(約30名)が一緒になって楽しむことができました。ご協力下さった皆さまのお陰で、本学COCの初回ワークショップは大変有意義なものになりました。この場を借りて謝意を表します。ありがとうございました。
 COC事業では、今回のワークショップを皮切りとして学内外でのワークショップを開催していきます。今後とも、多くの皆さまの積極的な参画を期待しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

ファシリテータの東宏乃コーディネーター

少人数でテーブルを囲み、メンバーチェンジができるワールドカフェ方式でのワークショップを行いました。