5月11日(土)世界お茶まつり2019&富士山静岡空港見学バスツアー(学内イベント)
見て! 聞いて! 感じて! 「しずおか」を学ぼう!
日 時:令和元年5月11日(土) 9:00~16:00(予定) *大学集合は8:50
集合場所:草薙キャンパス正面玄関ロータリー(8:50)
小鹿キャンパス、東静岡駅での乗車も可能です
現地(ふじのくに茶の都ミュージアム)集合も可能です
見学会場:ふじのくに茶の都ミュージアム(島田市)
富士山静岡空港旅客ターミナルビル(牧之原市)
解散場所:草薙キャンパス正面玄関ロータリー
島田駅、東静岡駅、小鹿キャンパスでの降車も可能です
詳細は、タイムスケジュール(チラシ)を参照ください
対 象:静岡県立大学学生 教職員
定 員:25名(申込順)*学生の申し込みを優先します
参 加 費:学生は無料(学生証の提示が必要です) 教職員は入館料300円
*ただし、昼食代、現地イベント体験料は実費となります
申込方法:メールでお申込ください *名前・学部・学年(所属)・乗降希望場所をお知らせください
アドレス koyama.coc@u-shizuoka-ken.ac.jp (COCの小山まで 内線5441)
静岡県は、全国の茶園面積、収穫量の約40%を占める日本一の茶どころです。その静岡県で、3年に一度「世界お茶まつり」が開催されます。今年の会場は、2018年3月にオープンした「ふじのくに茶の都ミュージアム」。
「世界お茶まつり」を見学し、静岡県が、今後どのように茶業界をリードしていこうとしているのかを学びます。また、会場の「ふじのくに茶の都ミュージアム」の茶園景観を含めた地域資源の観光分野での活用方法を、その場に行くことで、実践的に学び、考えます。
富士山静岡空港は、美しい自然環境の中に立地し、外国人出入国者数が地方管理空港において8年連続で1位となる実績を誇ります。昨年度、旅客ターミナルビルのリニューアルが完了し、より一層の路線誘致や増便が可能な機能が整いました。静岡県経済をけん引する「空の玄関口」として、発展することが期待されています。
今回は、旅客ターミナルビル内の施設(出発ロビー、フードコート、礼拝室、文化芸術回廊等)を視察し、空港の果たす役割やユニバーサルデザインの取り組みについて学びます。
主 催:静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター
集合場所:草薙キャンパス正面玄関ロータリー(8:50)
小鹿キャンパス、東静岡駅での乗車も可能です
現地(ふじのくに茶の都ミュージアム)集合も可能です
見学会場:ふじのくに茶の都ミュージアム(島田市)
富士山静岡空港旅客ターミナルビル(牧之原市)
解散場所:草薙キャンパス正面玄関ロータリー
島田駅、東静岡駅、小鹿キャンパスでの降車も可能です
詳細は、タイムスケジュール(チラシ)を参照ください
対 象:静岡県立大学学生 教職員
定 員:25名(申込順)*学生の申し込みを優先します
参 加 費:学生は無料(学生証の提示が必要です) 教職員は入館料300円
*ただし、昼食代、現地イベント体験料は実費となります
申込方法:メールでお申込ください *名前・学部・学年(所属)・乗降希望場所をお知らせください
アドレス koyama.coc@u-shizuoka-ken.ac.jp (COCの小山まで 内線5441)
静岡県は、全国の茶園面積、収穫量の約40%を占める日本一の茶どころです。その静岡県で、3年に一度「世界お茶まつり」が開催されます。今年の会場は、2018年3月にオープンした「ふじのくに茶の都ミュージアム」。
「世界お茶まつり」を見学し、静岡県が、今後どのように茶業界をリードしていこうとしているのかを学びます。また、会場の「ふじのくに茶の都ミュージアム」の茶園景観を含めた地域資源の観光分野での活用方法を、その場に行くことで、実践的に学び、考えます。
富士山静岡空港は、美しい自然環境の中に立地し、外国人出入国者数が地方管理空港において8年連続で1位となる実績を誇ります。昨年度、旅客ターミナルビルのリニューアルが完了し、より一層の路線誘致や増便が可能な機能が整いました。静岡県経済をけん引する「空の玄関口」として、発展することが期待されています。
今回は、旅客ターミナルビル内の施設(出発ロビー、フードコート、礼拝室、文化芸術回廊等)を視察し、空港の果たす役割やユニバーサルデザインの取り組みについて学びます。
主 催:静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター